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銀河の最果て

僕の僕による僕の為の記録

【大逆転裁判2】大逆転裁判をやる前に知っておきたいこと【製作決定!】

 

 というわけで、9月17日TGS2016カプコンステージにて、ついに大逆転裁判2の製作が発表されました!

前作大逆転裁判が発売されて約一年、そう聞けば間は結構短いような気がしますが、僕個人としてはかなり長い間待たされていたような感覚がします。

 

前作では実に様々な伏線が張られたまま、ひとまずの物語を終えたということで、その点に関しては様々な賛否の意見が交わされたかと存じます。

 

僕としてもここで終わりかよ!という気持ちは多少ありましたが、ゲーム自体はとても魅力的で素晴らしく、キャラやBGM等は正直僕としては逆転シリーズの中でも上位を争うくらいの作品なのです。なので、次回作への期待も大きく膨らみ、その大きな膨らみを持て余したまま今まで生きて来ましたというワケです。

 

なので僕としてもTGSカプコンステージで今か今かと大逆2の発表を待ち望んで画面前に待機していたわけでございますが、見事に期待通りの発表がされて、もう思わず全力でガッツポーズをかましてやりましたとも。

 

そんなわけで発表直後で興奮も冷めやらぬ状態ですが、この大逆転裁判という作品。そもそもプレイしたことがないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

というのも、伏線が張られたまま終わるという事実があるせいか「大逆転裁判2が発表されてからやろう」という考えの方も僕自身多く見てきたからです。

 

ということで、これから大逆転裁判を始めるという方に向けて、知っておけば大逆転裁判がより面白くプレイできる(と勝手に思い込んでいる)ことを紹介していきたいと思います。そんな知識いらねー俺はこの身一つで飛び込むんだという方はどうぞ今すぐにプレイなさって頂ければと存じます。

 

また自分は浅はかな知識しか持っていないので、至らぬ無礼が多々あると思いますが、

浅はかな知識で語る無礼…どうかお許し願いたい。

 

 

シャーロックホームズの冒険…もしかして、知らないとか?

というわけで皆さんご存知だと思いますが、今作にはなんとアノシャーロック・ホームズが出演する訳です。

言わずと知れた名探偵の元祖と言われる存在ですが、しかし今の時代多くの方は名前だけは知っており原作や訳本は読んだことがないという方が大半ではないかと存じます。

ですが今作ではその原作シャーロックホームズの冒険のネタがふんだんに盛り込まれており、至る所で話題にされます。

 

なので当然知っておけばニヤリとできるので、是非とも原作を読んで頂ければと存じますが、幾分古い作品な為手を出し辛いという方もいるかもしれません。

なのでここでは簡単に原作シャーロックホームズに出てくる登場人物と、これを読んでおけばゲームがより楽しめるという作品を一部紹介したいと思います。

 

 それでは、始めるとしようか。シャーロックホームズの、論理と推理の実験劇場を。

概要

シャーロックホームズシリーズ

イギリスの小説家アーサー・コナン・ドイルにより書かれた作品。

第一作『緋色の研究』から始まり、その後イギリスの月刊小説誌「ストランドマガジン」に短編が掲載され、一躍人気となり、その後の全ての作品は同誌に掲載された。

以後世界的に有名な推理小説となり、今現在もそのキャラを使ったドラマなどが制作されている。

 

登場人物

シャーロック・ホームズ(ゲーム内では34歳)

住所 ロンドンのベイカー街221B

世界でたった一人の顧問探偵であり、その類希なる観察眼と推理力を使い、どんな真実も見つけ出す。

『緋色の研究』でジョン・H・ワトソンと出会い、ベーカー街の下宿で共にルームシェアをし、後にかけがえのない友人となる。

バイオリンの腕前はピカイチであり、またボクシングやバリツなど武術にも優れている。化学実験を趣味とし、事件に行き詰まれば部屋にこもり実験をしていることもしばしば。変装の名人であり、度々別人に成り代わり事件解決の糸口を作る。またいたずらでワトソンを驚かしたりもする。

また少し?変わった一面もあり、退屈な時に拳銃で壁に発砲して弾痕でヴィクトリア女王のイニシャルを書いたり、あまりにも退屈なときには、コカインやモルヒネなどの薬物に手を出してしまうことも。

逆転裁判の「ありえないことを消去していけば、最後に残るのはたった一つの真実」という言葉は、実はホームズの言葉である。

 

ジョン・H・ワトソン

住所 同上

第二次アフガン戦争で軍医として従軍し、マイワンドの戦いで負傷する。

その後本国に帰り下宿を探していた際に友人に紹介され、ホームズと出会いルームシェアを始める。

ホームズの相棒であり、またホームズの事件での活躍を物語として世間に公表し、それによりシャーロックホームズの名は瞬く間に広がっていった。

『緋色の研究』では、ホームズに対して散々な評価を送っているが、後に尽くその評価を覆し、ワトソン自身もこの間違いを認めている。

 

 バイアス・グレグスン

スコットランドヤードの警部。背が高く、顔の青白い、亜麻色の髪をした男

ホームズ曰く「グレグスンはスコットランド・ヤードで一番の切れ者さ」という評価を送っている。

 

レストレード

同じくスコットランドヤードの警部。難解な事件に遭遇した時にホームズに手助けを依頼する。少々頼りない人物として知られているが、作中ではロンドンの新聞各紙にその捜査ぶりを称えられる名物警部でもある。

当初はホームズに対し対抗心があり、ホームズの操作方法に対しやや軽蔑もしていたが、難事件を解決するホームズを見て次第にホームズへの評価を改めることになる。

作中で最も頻繁に登場する警察関係者。

 

おすすめ作品

『緋色の研究』

シャーロック・ホームズの一作目でありホームズとワトソンが初対面する物語。

後の作品に比べると若干ホームズやワトソンのキャラが異なっている。

特別な事情がない場合はこれから読めばいいと思われるが、何分長編な為に多少読むのを躊躇ってしまう場合もあると存じます。

 

 『ボヘミアの醜聞

短編として最初に掲載された作品。女性を軽視しがちであるホームズが唯一認めた女性アイリーン・アドラーが登場するシャーロキアンの中でも得に支持されてる作品の一つ。

 

『まだらの紐』

こちらも支持されている作品の一つ。大逆転裁判内でもこの作品が特に関わってくる話があるので、この作品だけでも読んでおいたほうがいいかもしれない。

 

『ライゲートの大地主』

僕としての一押しの話。ホームズの犯人を追い詰める粋な方法に注目。

 

バスカビル家の犬』

長編作品の一つ。大逆転裁判内でも関わってくる。ホームズがそばにいないワトソンが奮起する場面が見れる貴重な一作。

 

と、他にもまだまだ紹介したい作品はいくつもあります。(というか全部紹介したい)しかし流石に長くなってしまうのでこのあたりでこの記事は終わりにします。

 

シャーロック・ホームズ大逆転裁判と密接に関わっており、語る上では外せない存在となっております。なので是非ともシャーロックホームズシリーズに手を出し、そしてあわよくばそこから生まれた他の派生作品にも手を出して頂ければ、一シャーロキアンとしての冥利に尽きます。

 

現在多くのシャーロクホームズの訳本が出されており、またインターネットでも無料で物語が読めるサイトが存在しております。

そういったサイトも活用して、是非ともホームズの知識を吸収して頂ければと存じます。

そして是非とも大逆転裁判をプレイしていただき、その良さに触れていただければと思います。本当にBGMとか雰囲気とかいいゲームなんです。

それでは、この辺で失礼します。

 

以上、シャーロックホームズの名推理でした。